Japan Identity & Cloud Summit
 
Japan Identity & Cloud Summit
 

セッション詳細

多彩なセッションをご用意してみなさまをお待ちしております。
 

2013年3月4日(月)

 
 
3月4日10:00-10:30 中会議室
[学認シンポジウム]
学認トラストフレームワーク
佐藤周行
 学認が提供するトラストフレームワークの概要について説明します。OpenIdentity Exchangeに参加してのLoA1取得プログラムの説明、さらに20121年度学認アンケートの解析を通じ、学認全体としてトラストをどう構築していくことができるかについて論じます。  
 
3月4日10:30-11:00 中会議室
[学認シンポジウム]
学認R&D 2013春モデル紹介
大谷 誠
 学認では、学認のサービスをより使いやすく便利なものにしていくために、日々、研究開発を行っています。JICS 2013では「学認R&D 2013春モデル紹介」と題しまして「学認申請システム」の改良点や、その他新機能について紹介します。
 
3月4日11:00-11:20 中会議室
[学認シンポジウム]
ケーススタディ1:中小大学の例
升井洋志
 単科大学(中・小規模大学)におけるシングルサインオンおよび認証機構統合の事例紹介。本学でのシングルサインオンシステムと学認の連携の取り組みや、ID統合、サーバ統合について、実際に苦労した点や本学の方式の特徴等について紹介させていただきます。   
 
3月4日11:20-11:40 中会議室
[学認シンポジウム]
ケーススタディ2:高専における事例紹介
神 智也
 国立高専機構では、ユーザ認証におけるセキュリティ強化やユーザ情報管理の一元化等を図るため、全国立高専(51校55キャンパス)、本部事務局、データセンターに一括調達した認証サーバをそれぞれ設置し、平成24年4月から高専統一認証基盤システムとして運用を開始しました。
 また、この高専統一認証基盤と各種情報システムを認証連携させ、1つのユーザIDとパスワードで各種サービスが利用できる環境を、中長期的に整備し業務効率化も図っているところです。
 さらに、来年度(平成25年度)には、この高専統一認証基盤と国立情報学研究所様で提供している学術認証フェデレーション(学認)と認証連携し、各種学認サービスプロバイダ(Moodle講習サイト、電子ジャーナル、その他商用で提供されているサービス等)も利用できる環境整備も目指しています。
 
3月4日11:40-12:00 中会議室
[学認シンポジウム]
ケーススタディ3:eduroamのいろは

曽根秀昭
 国際的な大学間無線アクセスローミングであるeduroamについて、その概要及び最近の運用状況と、eduroam JPが研究開発している新しい認証方式の試行について報告します。
 
3月4日13:00-13:45 201/202/203会議室
[学認シンポジウム]大学ICT推進協議会 認証連携部会企画セッション
災害を想定した認証基盤、学内サービスの設計・開発・恊働利用

松浦健二, 伊藤智博, 鈴木彦文, 五十嵐一浩
 ◆徳島大学における認証連携の現状と今後について、特に南海トラフ巨大地震を鑑みた対策に関する方針の検討をお話しします。(徳島大学 松浦健二)
 ◆東日本大震災において、本学で開発した安否確認システムの経緯と概要を解説します。さらに、震災後に学認用IdPシステムの冗長化の1つとして学内においてIdPのクラウド化を実現した概要や、安否確認システムやクラウドIdPを学内で開発および設置する意味や学認を活用した教育現場への展開などをお話しします。(山形大学 田島靖久)
 ◆成城大学では仮想化基盤を SINET L2VPN で商用データセンターまで拡張し、 ICT 基盤の軸となる認証サーバーの安定稼働を目指しています.世田谷キャンパスと石狩データセンター間における IdP Server の Live Migration 実装に向けての取り組みをお話します。(成城大学 五十嵐一浩)
 
3月4日13:45-14:30 201/202/203会議室
[学認シンポジウム]
GakuNin mAP (group attribute provider) BoF
西村 健, 松平拓也
 学認が各大学の認証を連携し認証フェデレーションとなることで、その上に新たなサービスが生まれます。その一つが、利用者各人のグループ情報を提供するグループ属性提供サービスです。現在学認で取り組んでいるグループ属性提供サービスGakuNin mAP(がくにんエムエーピー)の機能をわかりやすく解説するとともに、サービスとの連携手法のあるべき姿を考えていきます。(NII 西村健)
 GakuNin mAPの活用例として、金沢大学で開発し、現在GakuNin運用フェデレーションで提供を行っている、学術組織間デジタル資料分散共有システム「ARCADE」についての紹介を行います。(金沢大学 松平拓也)
 
3月4日11:00-12:00 201/202/203会議室
[Enterprise Sessions]
ID Federation 海外動向/Use Case/トレンド紹介
近藤学
 認証連携や ID 連携については現時点では海外に多くの成功事例を見ることができますしトレンドについても海外から発信されることが多いです。本セッションではそういった成功事例やトレンドについてご紹介させていただき、皆様の今後の戦略立案に寄与できればと考えておりおります。
 
3月4日11:00-12:00 201/202/203会議室
[Enterprise Sessions]
企業・大学におけるシングルサインオン・システムの最新技術動向と導入事例

小田切耕司
  • 企業や大学におけるシングルサインオン導入事例紹介
  • 大学における学術認証フェデレーションとイントラネットの連携
  • 企業における複数シングルサインオンシステムの連携、OpenIDとSAMLの連携について 
 
3月4日13:00-13:45 中会議場 
[Enterprise Sessions]
AWSセキュリティ・プロセス概説

荒木 靖宏, 梅谷 晃宏
 Amazon Web Services(AWS)は、きわめて拡張性に優れたクラウドコンピューティングプラットフォームであり、高い可用性と信頼性に加えて、お客様が多様なアプリケーションを構築できる柔軟性も特徴です。徹底したセキュリティとプライバシーを提供するために、AWSは、セキュリティのベストプラクティスに沿ったサービスを構築し、適切なセキュリティ機能を提供しています。AWSのセキュリティ・プロセスについて概説させていただきます。

 
3月4日13:45-14:30 中会議場 
[Enterprise Sessions]
クラウドサービスとしてのデジタル・アイディンティティ

安納順一
 どこにストアしたIDを、どのように使用して認証し、かつアクセスをどのように認可するのか。クラウドサービスを絡めたインフラの設計の認証/認可には、新しい概念を理解して取り込む必要があります。本セッションでは、Windows Azure Active Directory を例に、クラウドサービスとして提供されているアイデンティプロバイダーを取り巻くテクノロジーと、その利用シナリオについて解説します。

 
3月4日14:40-15:25 中会議場 
[Enterprise Sessions]
ID統合管理システム概要とトラストフレームワークのビジネス利用
江川淳一
 企業や大学で導入が進むID統合管理システムについて、その目的の変遷や構築上のポイントを中心に概要説明を行います。またトラストフレームワークが、エンタープライズ市場のデジタル・アイデンティティ・ビジネスに与える影響について考察します。

 
3月4日14:40-15:25 201/202/203会議室
[Enterprise Sessions]
アイデンティティ&アクセス管理におけるキードライバの変化と対応
林 和洋
 過去にはJSOXや内部統制対応のためにID管理システムを導入した企業においても、近年、新たなビジネスドライバーによってID管理システムの拡張・導入が進んでいます。そのビジネスドライバーとはなにか?必要な対応策はなにかをご説明します。

 
3月4日15:30-18:00 中会議場
[OpenID Summit]
崎村夏彦Don ThibeauJohn BradleyTim BrayGreg Keegstra
 OpenIDファウンデーションは、アイデンティティ情報のコントロールを利用者中心の観点で実現するために設立された非営利の財団です。本セッションでは、当組織のワールドワイド及び国内での取り組みと今後の展望についてご紹介します。また、次世代のアイデンティティAPI技術のOpenID Connectや、ログイン時のユーザー体験を向上させるAccount Chooser、複数のソーシャルサービスの通信方式を共通化するBackplane Exchangeなどの最新動向について解説します。

 
3月4日17:40-17:55 中会議場
[OpenID Summit]
楽天でのOpenID活用事例と最新技術を利用した今後の計画
越川 直紀, 渡辺 哲
 楽天でのOpenID活用事例と最新技術を利用した今後の計画についてお話しします。

 

2013年3月5日(火)

 
 
3月5日10:00-10:50 一橋講堂 
[Keynote]基調講演1・2・3
崎村夏彦八木 晃二谷田 智昭山口 徹Tim Bray
 OpenIDファウンデーションの国内外での取り組みをご紹介した上で、大手プロバイダー様のOpenID技術を活用したサービスや、デジタルアイデンティティを中心とした戦略について、業界のビジョナリーたちがお話します。

 
3月5日11:40-12:00 一橋講堂
[Keynote]基調講演5
岡澤克暢
 KDDIにおけるauIDの取り組み、およびエンタープライズID統合がスムーズに進行しない要因を解説いたします。また、現在ITに求められる要件を3つのキーワードから、今後必要とされるサービスモデルを説明いたします。

 
3月5日13:00-14:00 一橋講堂
[Keynote]基調講演6
崎村夏彦James B. Sheire
 信頼フレームワーク(Trust Framework)は、利用者情報を本人の同意に基づき事業者間で安全に流通させるための、ガバナンス/プライバシー/テクノロジーを包括する枠組みです。 海外の主要国の国民ID戦略の中心に採用されつつあり、サイバー空間をより信頼可能なものにすべく、普及のための国際協調や制度的/技術的相互運用性について議論されています。このセッションでは、米国及び英国政府の最新のデジタルIDに関する政策についてご紹介します。
[Keynote]基調講演7「ID連携基盤の構築に向けて」
谷脇康彦
 異なる分野の情報の連携により新しい価値を生み出す「情報資源立国」を目指す上でID連携の重要性が高まっています。そこで、政府のオープンデータ戦略、医療情報化、ICT街づくりなどの具体的な取り組みとパーソナルデータの取り扱いを巡る議論を紹介しつつ、こうした課題におけるID連携の必要性について説明します。
 
3月5日14:30-14:50 一橋講堂
[学認シンポジウム]
学認のいま
中村素典
 2009年に運用を開始した学術向けIDフェデレーションである「学認」は、参加機関数において、IdPが53、SP数は100にまで広がってきました。「学認」は信頼の輪をより強固なものにするとともに、より利便性の高いものになるよう、様々な取り組みを進めています。本講演では、学認の最近の活動状況について紹介します。   
 
3月5日14:50-15:10 一橋講堂
[学認シンポジウム]
学術認証フェデレーションの世界動向
山地一禎
 学術分野では、学認と同じくSAML2.0をプロトコルとして利用する認証フェデレーションが、世界規模で広がっています。本講演では、ヨーロッパやアメリカで先進的に取り組まれている事例を紹介するとともに、今後、学認が進んでいく未来像について議論を展開します。
 
3月5日15:10-15:35 一橋講堂
[学認シンポジウム]
SAML、OpenID連携プロジェクト
中村素典, 崎村夏彦, 西村健, 佐藤周行, 岡部寿男
 総務省 平成24年度 戦略的国際連携型研究開発推進事業として受託した「情報流通連携のためのオープンなID連携プラットフォームにおけるプライバシー保護機能の高度化」における、とりくみの内容について紹介します。
 
3月5日15:35-16:00 一橋講堂
[学認シンポジウム]
情報サービス連携コンソーシアムと学認
片岡俊幸
 情報サービス連携コンソーシアム(ICTSFC)の活動、および、1階特別会議室で開催予定の「ICTSFC学認ソリューションフェア」をご紹介します。
 
3月5日14:15-17:05 中会議場Room1/2
[Trust Framework WS]
山中進吾, 崎村夏彦, Colin Wallis, Don ThibeauLeif JohanssonJames B. Sheire
 基調講演(13:00-13:35)でお話した信頼フレームワーク(Trust Framework)についてブレークダウンしてご紹介するセッションです。アイデンティティ情報の確からしさを保証するフレームワークのみならず、利用者のプライバシーや利用規約への同意に関するフレームワークの国際標準化に関する動向や各国の取り組みについて解説します。

 
3月5日17:25-17:55 一橋講堂
[Trust Framework WS]
International Identity Panel
崎村夏彦James B. Sheire, Colin Wallis, Stephen Ufford
 ネットワーク技術の普及によって、情報は事業体をまたがり、国境を容易に越えるようになりましたが、法律や制度などにおいてまだ様々な課題があります。アイデンティティ情報を扱うサービスを「サイロを超えて、つなぐ」ためには、どのような方策が必要なのでしょうか。各国のキーマンたちが考えます。

 
3月5日14:15-17:05 中会議場Room3/4
[Identity Technologies Introduction]
Michael B. JonesJohn BradleyTim BrayGreg KeegstraLeif Johansson
 このトラックでは、現在標準化されている主要なWebアイデンティティ技術の全てを紹介します。OAuth 2.0からSCIM(クラウドベースのIDプロビジョニング標準)まで、最新のアイデンティティ技術のイロハを学ぶことができます。これで、あなたもアイデンティティ・エキスパートです!

 
3月5日14:15-16:00 201/202/203会議室
[Enterprise Sessions]
The 日本のID管理 ~国産ID管理パッケージのアーキテクトによるID管理の過去・現在・未来~
桑田雅彦, 山田達司, 江川淳一
  1. ID管理トレンドの変遷
    VANADIS Identity Manager、WebSAM SECUREMASTER、LDAP Manager 3製品の機能強化内容の歴史からID管理トレンドの変遷について説明します。
  2. ID管理システムにおけるクラウド利用、モバイルデバイス対応、グローバル(子会社/現地法人)対応の事例を見ながらディスカッションを行います。
  3. OpenID ConnectやSCIMへの取り組みについて説明します。


 
3月5日16:20-17:05 一橋講堂
[Enterprise Sessions]
パネルディスカッション
クラウドサービスプロバイダーによるセキュリティとID管理

札辻 秀樹, 岡本 敏行, 林 賢一郎, 近藤 学
  クラウド事業者における認証連携/ID 連携への対応や戦略がどう練られているのか、といった点について各社からご紹介いただくパネルディスカッションです。

 
3月5日17:25-17:55 中会議場Room1/2
[Enterprise Sessions]
パネルディスカッション
エンタープライズ (企業) における ID 活用の現状と課題

奥野正, 安納順一, 鈴木貞治, 松崎 剛
  エンタープライズ (企業) におけるエンドユーザーの利用状況をベースとしたパネルディスカッションです。

 
3月5日10:50-11:10 中会議室Room1/2
[Sponsored Session]
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
 クラウド連携だけではない、企業および教育機関における最新のFederation・認証連携関連の導入事例と、弊社が考える今後のこの分野での展開について、ご紹介させていただきます。

 
3月5日13:00-13:40 中会議室Room3/4
[Sponsored Session]
野村総合研究所
 組織の壁を超え、一人一人の「顔」が見えるコラボレーションがますます求められる時代。これからの企業内アイデンティティ管理はどうあるべきでしょうか。本セッションでは、NRI自身の社内IT基盤刷新の取り組みと、アカウント管理、SSOから、ID/API連携までカバーする、NRIのソリューションをご紹介します。

 
3月5日16:00-16:20 中会議室Room1/2
[Sponsored Session]
エクスジェン・ネットワークス株式会社
 エクスジェン・ネットワークス社が製造・販売するID統合管理ツール『LDAP Manager』を学認との連携事例を交えて、ご紹介します。

 
3月5日16:20-17:05 201/202/203会議室
[Sponsored Session]
サイオステクノロジー株式会社
 学認、Office 365、Google Apps、Treasure Data DWHなどの最新のクラウド導入事例の紹介を中心に、教育機関においてクラウドサービスを導入するにあたっての連携ソリューションをご紹介します。

 
3月5日17:05-17:25 中会議場Room1/2
[Sponsored Session]
マクニカネットワークス株式会社
 ID連携(Federation)時代の到来!ID統合をせずに短期間でグローバルなSSOシステムを実現するPingFederateをご紹介します。